東松島市議会 2022-06-08 06月08日-議案説明、質疑、討論、採決-01号
そちらについても子供たちの給食が滞ることのないよう、十分に施工業者と調整しながらやっていきたいと考えてございます。 以上でございます。 ○議長(小野幸男) 財政課長。
そちらについても子供たちの給食が滞ることのないよう、十分に施工業者と調整しながらやっていきたいと考えてございます。 以上でございます。 ○議長(小野幸男) 財政課長。
施工業者のほうはその土が市の支給材料の中に全て入っていたという主張をしております。 以上です。
◎総務部防災安全課長(齋藤健治君) 移動系につきましては、今から工事の進捗、そういったものを踏まえて、設計業者、施工業者と打合せをしながら行うものでございますので、はっきりした期間はお示しすることはできませんが、数か月というお話は聞いております。 ○議長(相澤孝弘君) 早坂憂議員。 ◆1番(早坂憂君) ありがとうございます。
次に、三本木パークゴルフ場造成に関する諸問題と改善工事についてでございますが、この問題は、先日、相澤久義議員からも御質問があった点で重なっておりますが、施工業者による改善工事につきましては、昨年の秋に施工業者の社長と面会した際、話題に上がりました。
(5)ひまわりコースの改善工事は、施工業者の工事協力、厚意により試験的に行われているというが、ほかのコースの改良工事を同様に施工業者にやらせるべきと考えるが、所見を伺います。 (6)ひまわりコースの改善工事で本来の暗渠が効いているのか。 (7)なのはな、すいせんコースの抜本的な改良工事について考えを伺います。 アとして、透水性の悪い原因は表土とクラッシャーラン、C-40の層である。
令和元年6月に着工した工事現場から、工事途中であるにもかかわらず、施工業者の看板が撤去されました。この現場の工期の遅れの原因はどこにあったと分析しているのですか。 昨年の4月から監督員に就いた市職員は、「俺にはこういう顔もある」と言って全日本同和会の名刺を差し出したようです。全日本同和会の名刺を使ったことについて、どのように対処したのですか。
その設計が完成する、施工業者を決める、そして工事が進む過程で設計どおり工事を行えば不具合が出てくるおそれがあると施工業者が思うことが生じた場合、発注者と施工業者、設計業者で協議することに何かで決まっていたような気がしますが、そういう決まりになっていますか。 ○議長(相澤孝弘君) 藤本財政課副参事。
そうすると、見えないところと言いますけれども、施工業者にとっては、そういったアスベストの被害がおおよそ想定できるような場所で天井裏とかをやっているわけです。何かこれは非常に整合性が取れない状況になっていて、以前からそういう工事に入っているにもかかわらず、こういったものを放置していたということになるのですか。その辺、建設部長、どういう対応をされてきたのかお聞かせください。
これまでの議論の中では、仕様書どおりの施工が完了し、完成検査を経て引渡しされたと説明がありましたが、仕様書どおり工事が行われているならば施工業者に瑕疵はないと思われます。建設部で仕様書を作成して、直接施工監理も行ったのであれば責任はそこにあり、しっかりとした完成品を指定管理者に引き渡すことが求められます。
もし分かっていたとすれば、廃棄物処理法違反行為を告発し、施工業者には瑕疵担保責任を果たしていただいて、あるべき完成品にしていただくように申入れをするのが当然であります。その申入れはなかったのでありましょうか。
キックバックです、施工業者から。大崎市は19年にこの業者と3つ契約を結んでおった。そのうち随契もあったのです、実は。それで、この問題を議論した中で、設計イコール施工監理の随契というパターンはやめると、基本的には。それが徹底されていないのではないかと私は思ったのですが。さらに、この年の9月の決算特別委員会で今言った問題を取り上げました。
仮設の水門のところに雨水がたまって、そこに車が突っ込んで、それで車が冠水して、その際は施工業者が賠償請求するというような流れになっていましたので、そこははっきりしているのですけれども、例えば整備した跡地に何かいろんな施設を建てたりします。そういった場合に冠水して、冠水による被害があった場合は、こういった対象というのはどういうふうな形で補償されますか。その辺を担当部長にお答えいただきたいのですが。
キューブの使用状況については、本日お認めいただきましたら、施工業者のほうとホワイトキューブを管理している財団のほうでキューブの使用状況の調整を図りながら、利用者の不便にならないように、できる限り使用状況に支障がないような形で施工していくように、調整を図りながら行っていきたいとは考えております。
次に、一時、建設資材が納入にならないという話があったが、また、建設関係の予算、計画に影響はあるのかのお尋ねでございますが、建設資材につきましては、外国製の部品を使用している製品などの流通が滞っているとの情報が流れたこともあり、庁舎建設に関係する施工業者や設計業者を通じて、建設資材等の流通の状況やこれに伴う価格の推移などを注視しているところです。
資料と写真により本工事に見せかけるための施工業者と 施工業者というのは不動テトラですね、不動テトラに下請やらせたと言っているのですから。不動テトラと大和ハウス工業が結託をして、秘密裏に偽装工事をしていると指摘しているが、特殊基礎工事を実施したとの反論や資料の写真の証拠もなく、またA社に摩擦ぐいを発注していないことも否認しているのです。改めてA社というのはどこだと言っても発言しないのです。
今後は、年度内に施工業者を選定し、建設工事を令和4年11月までの予定で進め、令和4年度中の供用開始を目指してまいります。 鳴子総合支所庁舎等複合施設建設につきましては、建設工事に着手し、現在は地盤改良工事やCLTパネルなどの製作を行っており、令和3年10月の供用開始を目指し、事業を進めております。
施工業者と協議ということになりますが、やはり困難だということ、それから住民の協力が得られたということで、海上のほうに仮設道路を設置するように変更されたという経緯でございます。
この施工業者が設計を見て大崎市産材を使う流れです。役所の指示、どういうふうになったのか教えていただきたい。 ○議長(相澤孝弘君) 渡邊建築住宅課長。 ◎建設部建築住宅課長(渡邊義昭君) 業者につきましては、市産材という指示がございますので、卸のほうからその材料を調達する際に市産材ということで調達をしていただいて、それを工事で張っていただくという流れになるというふうに考えております。
公共工事については、我々事前にこういう工事をこういう時期に発注しますということを事前にお知らせした上で計画的に発注をしているわけでございますけれども、それ以外にももちろん同じ施工業者が担う部分として民間の分の工事だったりもございます。
これも、市政懇談会や議員説明会でもお話ししておりますとおり、公共施設等総合管理計画における個別施設計画策定のための劣化診断により、経過年数による劣化状況を鑑みた修繕更新費用を、専門の業者により現地調査の上、算定したものでございますので、施工業者等に協議をすべきものであるとは考えておりません。